【おすすめの6冊】サブ4、サブ3.5を狙うランナーにおすすめの本

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普段一人でトレーニングしているランナーの中には、トレーニングの方法がわからない!と悩んでいる方も多いと思います。そんなランナーにとっては、マラソンやランニングの書籍は貴重なトレーニングの情報源となります。自己流のトレーニング方法を考えるのもおもしろいことですが、プロのコーチや、一流のランナーの方のトレーニング理論やアドバイスを本で知ることも上達の近道になるでしょう。

そこで私がサブ3.5を達成するまでに読んだランニング本、マラソン本で参考になったものをご紹介します!

「サブ2.5医師が教える マラソン自己ベスト最速達成メソッド 」 諏訪道久著

最近最も参考になった一冊。著者はサブ2.5を達成した医師。フルマラソンに対応できる力をつけるためのトレーニング方法がわかりやすく書かれています。サブ4からサブ3まで幅広いランナーが参考にできる情報です。自ら実践されたトレーニング方法だけに、具体的で説得力があります。また、走ることのみでなく、体幹の鍛え方や、故障防止のためのノウハウなど、体の基盤づくりに参考にできる情報も多く、さすが医師が書いた本という印象です。これは、是非読んで頂きたいおすすめの一冊です!

「マラソンは毎日走っても完走できない」 小出義雄著

高橋尚子さんなど、オリンピックのメダリストを多く育て上げた小出監督の著書。タイトル通り、マラソンの練習とはなんぞや?という基本的なことが総合的に理解できる1冊です。またレースへの挑み方や、レース時のアクシデントの対応方法まで、初めてレースに出場する人にも参考になる情報がたくさん書かれています。また、垣間に高橋尚子さんとのエピソードなどもあり、大変読みやすいです。

「30キロ過ぎで一番早く走るマラソン」 小出義雄著

同じく小出監督の書かれた1冊。私がこの本を読んだのは、サブ3.5を狙って挑んだ静岡マラソンで後半撃沈した後でした。どうすれば、後半粘れるのか?どのようなペース配分がいいのか?どんなトレーニングをすればいいのか?そんな悩みをもってこの書籍を手にし、この本に書いてあることをまず実践してみました。そのおかげもあり、私は、無事サブ3.5を達成することができました。この本には、後半型のレースというものの考え方、つまり一番苦しいと言われる30km過ぎに一番速く走るための練習方法やペース配分等に関することが詳しく書かかれています。サブ4を目指すランナーからサブ3を目指すランナーまで、レベルに合わせたトレーニング方法も書いてあるので参考になります。

「金哲彦のマラソン練習法がわかる本」  金哲彦著

マラソンの解説などで有名な金哲彦さんの書かれた1冊です。とにかく、レース当日までのトレーニング方法が詳細にわかる本です。また、初心者にとっては、JOG、LSD、ビルドアップ走などのトレーニングの種類についても大変勉強になります。初心者、中級者、上級者別に、レース3ヶ月前からのトレーニング方法が週別に詳細に書かれており、これを実践するだけでかなり上達すると思います。

「型破り マラソン攻略法」 岩本能史著

ランニングチームで市民ランナーを指導する著者が、従来常識と言われた科学的に根拠のないトレーニングに異議を唱える1冊。タイトルからは、すごく斬新なことが書いてあるように思うかもですが、書いてあることは、15kmビルドアップ走や、インターバル走などのポイント練習の方法など、現実的に実践できる練習方法が具体的に書いてあり、大変参考になることが多いです。よく言われる、30km走を走れば走るほど速くなるというような考え方でなく、いかに短い時間で負荷をかけることが上達への近道かが理解できます。私もこの本のトレーニングの一部を実践しています。

「走れマンガ家 ひぃこらサブスリー」 みやすのんき著

マンガ家である著者が、サブスリー達成までに実施したトレーニングやレース体験をもとに書かれた1冊です。アマチュアランナーがどのようなプロセスでサブ3を達成したかということを知ることができ、非常に参考になりますし、モチベーションがあがります。また、この方の、従来の常識とは少し違うランニング理論などが非常におもしろく、おすすめの1冊です。

「51歳の初マラソンを3時間9分で走ったボクの練習法」 鶴見辰吾著

金八先生の生徒役での記憶も多いかもしれない俳優である鶴見辰吾さんのマラソン体験記。51歳で3時間9分という素晴らしいタイムを出されています。もともと自転車をされていたようです。サブ3を狙ってトレーニングを続けた日々が詳細に書かれており、ランナーにとっては刺激になる1冊です。

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